歯科医が推奨！
早期コップトレーニングを応援するはじめての練習コップ
早期コップトレーニングすることで、歯並びの悪化・噛み合わせ不良・むし歯の予防に！
離乳食期前の、麦茶や白湯のカップフィーディングから長く使える小さなコップです。
■早期コップトレーニングとは
4ヶ月頃からコップ飲みトレーニングをすることで、
口腔周囲筋の発達を促し、歯並びの悪化・噛み合わせ不良・虫歯の予防につながります。
またコップを持って口元まで運ぶ動作は、手先運動の練習や発達を促します。
■災害時に役立つカップフィーディング
離乳食始める前の赤ちゃんでも、カップで液体を飲む練習ができます。
小さじ１程度のミルクや麦茶から与えてみましょう。
カップフィーディングの練習をすることで、災害時など哺乳瓶の消毒が難しい場合に役立ちます。
■0歳からひとりでコップ飲み
赤ちゃんに飲みやすい形状の飲み口と持ちやすく倒れにくいデザインで、
0歳児でも一人でコップ飲みすることができます。
※お子様の成長具合により個人差があります。
月齢にあわせた使い方、適量を与えやすいので、赤ちゃんの健康的なお口まわりの発達を促します。
【商品特徴】
1)フィットする小さな飲み口
赤ちゃんのお口にフィットする咥えやすい小さな飲み口。
唇に密着しやすいので、コップ飲みのコツをつかみやすいです。
飲み物が少量ずつ出てくるのでお口の端から横漏れしにくいのも嬉しいポイントです。
2)倒れにくい安定設計
底面が広く、滑りにくい素材でできているので、安定し倒れにくいです。
小さな手でも持ちやすく、置きやすい設計なので、お子様ひとりでも上手に使えます。
3)メモリ付き透明素材
透明なので飲んだ量が一目で分かります。
10ミリ単位のメモリがあるので、計量カップとしても使いやすいです。
【監修】
清水百合先生
日本元気キレイ医歯学研究所 代表
六本木しみず歯科 院長
（一社）オーラルビューティフード協会 代表理事
早期コップ飲み練習で、健康なお口周りや手の筋肉の発育を促します。
お子様の成長に合わせて進めてみましょう。
赤ちゃんの小さなお口に合うコップを使うことでコツがつかみやすくなります。
