●アップリカ Aprica 抱っこひも 「クルム ファースト(KURUMU FIRST)」
・新生児(0カ月)から36カ月(体重15kg)まで、子育て1日目からずっと安心して使える抱っこひも
●3つのスタイルで安心の抱っこができる新しい抱っこひも
1.まだ慣れない抱っこも安心 『抱っこクッション』
2.長時間の抱っこ(※1)や短時間の外出に 『抱っこクッション』+『スリングベルト』(※2)
3.生後2カ月から3歳までずっとラク 『3way抱っこひも』
※1 連続使用の目安は2時間まで ※2 スリングベルト単体では使用できません。
Style1『抱っこクッション』首すわり頃まで (身長60cm・体重7kgまで)
●自然なM字脚を守る:「M字脚サポート」(特許出願中)足元側のホックをとめると自然なM字脚に沿った抱っこ姿勢に。
●優しい肌触り:赤ちゃんの肌に触れる所はパイル、抱っこする人の手が触れる所はニット素材を採用。
●背中スイッチ(※3)対策にも:寝付いたらそっと下ろして、足元のホックを外しベルト両側を緩めて平らに。
※3 布団に下ろした途端に起きてしまうことを「背中スイッチ」と表現しています。
Style2『抱っこクッション』+『スリングベルト』(※2)首すわり頃まで (身長60cm・体重7kgまで)
●サイズ合わせに便利:「スケール付きベルト」背中側にはスケール付きベルト。自分の位置を決めておけばさらに装着が簡単に。
●空気が通って快適:赤ちゃんの胸やおなか側が開放されているので、空気が通りやすく熱がこもりにくい。
●カンタンにスリングに:抱っこクッションとスリングベルトは3つのホックの色を合わせ1つのベルトをとめたらセット完了。
Style3『3way抱っこひも』生後2カ月~3歳まで(身長55cm以上・体重15kgまで)
首がしっかりしたら安心の「対面抱っこ」、腰がすわれば「前向き」、家事のときは「おんぶ」と成長や目的に合わせて抱っこが選べます。
●腰の負担を軽減(腰らくサポートEX※4):2つのサポート芯が背骨を両側から支え、幅広パッドで骨盤を背後からしっかりサポート。
●M字脚姿勢が自然に(あしらくサポート※4):タテ対面抱っこの時、赤ちゃんの足が自然なM字脚姿勢になるようにしっかり支えます。
●赤ちゃんの首がラク(首マモール):首すわり前のやわらかい頭とぐらぐらな首をやさしく支えます。
●装着がラク:背中に手を回すことなく、赤ちゃんを抱っこしたら、前面にある4つのバックルをとめるだけ。
●成長に合わせて選べる5つの抱き方
1.ママうで抱っこ(※5)<抱っこクッション>―新生児(0カ月)~4カ月(身長60cm※5、体重kg)
2.ママうで抱っこプラス<抱っこクッション+スリングベルト>―新生児(0カ月)~4カ月(身長60cm、体重kg)まで
3.タテ対面抱っこ<3way抱っこひも>―2カ月(身長55cm以上)~、36カ月体重1kg)※6
4.前向き抱っこ<3way抱っこひも>―ひとり座りができた7カ月~体重1kgまで
5.おんぶ<3way抱っこひも>―首がすわった4カ月すわり~体重1kgまで
※4 特許 ※5 抱っこクッション単体での使用はSGマーク制度の対象外です。 ※6 24カ月を超えて36カ月まで、体重13kgを超えて15kgまではSGマーク制度の対象外です
【製品サイズ】(mm)抱っこクッション:上下の長さ 550 × 最大ヨコ幅 400 スリングベルト:本体ヨコ幅 400 × タテ幅 550 3WAY抱っこひも:背あての幅 320 × 背あての長さ 595(ヘッドサポート先端~腰ベルト下部まで) 首マモール:ヨコ幅 190 × タテ幅 95
【腰ベルトサイズ】(cm) 60~138※(パパ・ママ兼用)※腰骨の上の胴回りのサイズ、身長や体型によって装着できない場合があります。
【製品重量(g)】抱っこクッション:301、 スリングベルト:339(サポートベルト込)、3WAY抱っこひも:788、首マモール:18、おやすみカーテン・よだれパッド1組:67